佐世保市内で進行している折半屋根の塗装工事より、今回は 「塗装前の高圧洗浄」 の工程をご紹介します。
折半屋根(せっぱんやね)は、工場や倉庫などで多く使われる金属屋根で、波形の金属板が軽くて強いというメリットがあります。
しかし、金属である以上、どうしても避けられないのが サビの発生 です。
サビのはじまりは、見た目以上に深刻!?
今回ご依頼いただいた建物でも、一見すると「そんなに傷んでいないように見える折半屋根」でしたが、実際に近くで見ると、雨筋のたまりやすい部分や、つなぎ目などにサビが広がりはじめている状態でした。
この段階でのサビは、まだ初期症状とも言えます。
ですが、このまま放置してしまうと…
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金属の劣化がどんどん進行
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塗膜が剥がれ、屋根材がむき出しに
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最終的には穴が開いて雨漏りへ…
という、深刻な事態に繋がってしまうこともあるのです。
■ 遠くからは分かりにくい“初期サビ”の正体
ご依頼いただいた建物も、ぱっと見た印象では「それほど傷んでいない」ように見えました。
ところが、実際に屋根の上へ上がって確認すると、雨水が溜まりやすい谷の部分や、ボルト周りに細かなサビが広がり始めている状態でした。
この段階はまだ“軽度のサビ”ですが、そのまま放置すると…
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表面の塗膜が浮いて剥がれる
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金属が水分を吸い込み腐食が加速
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穴あき → 雨漏りへ直結
と、数年で大きな修繕が必要になるケースも珍しくありません。
■ 塗装前の洗浄は「仕上がりの寿命」を左右する工程
折半屋根のメンテナンスは、塗装が主な保護手段になります。
ただ、どれだけ良い塗料を使っても、下地に汚れやサビの粉が残ったままでは密着が弱くなるため、本来の性能を発揮できません。
今回は高圧洗浄機を使用し、
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表面の汚れ
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付着したホコリ
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サビの粉(赤サビの浮き)
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コケ・藻
など、塗装の妨げになるものを丁寧に除去しました。
目には見えないところですが、この洗浄作業が“塗装の持ち”を左右するとても重要なプロセスです。
■ 折半屋根にこんな症状があれば点検のタイミングです
金属屋根の劣化は気づきにくいですが、次のようなサインが出ていたら要注意です。
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色あせてツヤがなくなってきた
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ボルト周りに赤いサビが見える
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雨筋の跡が広がっている
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雨音が以前より響くようになった
どれも「塗膜の防水力が落ちてきていますよ」という合図です。
■ 次回は“サビ止め塗装”の工程をご紹介します
今回は洗浄までの作業をお届けしました。
この後は
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金属を保護するためのサビ止め塗装
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上塗りで仕上げる防水・保護工程
へと進んでいきます。
続きはまた現場レポート②でご紹介いたします。
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