こんにちは、ペイントホームズ佐世保店です👷♂️
先日、佐世保市にお住いのお客様から「外壁塗装を検討しています。」とご連絡を頂きました。
まずは現調へ向かうことに。
今回の現場は、築11年の2階建て住宅。
外壁には、よく見られる「窯業系サイディングボード」が使われていました。
このサイディング外壁は、パネル状の外壁材をつなぎ合わせて貼っていく構造になっており、
そのつなぎ目(=目地)に使われているのが「コーキング」です。
このコーキング、ゴムのような素材でできていて、防水や伸縮の緩衝材として大事な役割を担っています。
ですが、紫外線や雨風にさらされ続けるため、10年ほどでひび割れ・肉やせ・硬化が進行していきます。
🔍 見た目はキレイ、でも中身は…?
私たちが近くで確認してみると、
目地のコーキングが細く痩せて、隙間があいている箇所がちらほら…。
中には硬くなってヒビが入っている部分もありました。
このまま放置すると、雨水が内部に侵入し、
・壁の内部の木材が腐る
・サイディングが反ってくる
・最悪の場合、雨漏りの原因に
…というリスクが出てきます。
🔧 今日の作業の流れ
今回は、「コーキングの打ち替え」で対応しました。
打ち替えとは、古いコーキングを一度すべて撤去し、新しいものに入れ替える方法です。
まずはカッターで既存のコーキングを慎重に除去。
古いコーキング材は乾燥して弾力がなくなっていたため、途中でちぎれやすく、意外と手間のかかる作業でした。
その後、目地の奥にプライマー(下地材)を塗布。
これは、新しいコーキング材をしっかり密着させるための“接着剤”のような役割をします。
そして、コーキング材をたっぷりと充填!
今回はノンブリードタイプの高耐久シーリングを使用。
ブリード(にじみ)による汚れを防ぎ、美しい状態が長持ちします✨
最後にヘラで丁寧に押さえて、表面を整えて完了です!
この後はいよいよ塗装工事!
外壁の下地も整え丁寧に作業を行っていきます。
💡見た目より中身が大事なコーキング
この作業は、塗装のようにカラフルで目立つわけではありません。
ですが、住宅の「防水性」「耐久性」を守るうえで非常に重要。
コーキングはまさに、“家を長持ちさせるための縁の下の力持ち”です💪
🗣️お客様からも安心の声
作業を見守っていたお客様からは、
「こんなに手間をかけてやってもらえるんですね」
「見た目がまだキレイでも、やっぱり中身が大事なんだなと実感しました」
と嬉しいお言葉をいただきました😊
今回のように、外壁自体の見た目に問題がない場合でも、目地や細部の劣化が進んでいることがあります。
ペイントホームズ佐世保店では、外壁だけでなく、コーキングの状態チェックも無料で行っております。
まとめ
サイディング外壁のお家にとって、コーキングのメンテナンスは欠かせません。
見た目だけで判断せず、目地の状態までしっかり確認することが、長持ちする家づくりの第一歩です。
塗装だけでなく、コーキングや細かい部分も含めて、トータルでお家を守るのが私たちの仕事!
今後も安全第一・品質第一で作業を進めていきますので、気になることがあればお気軽にご相談くださいね😊
塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。
また、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので
どうぞ気軽にお問合せください。
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