前回のブログでは、折半屋根に対して「錆転換剤の塗布」と「錆止め塗装」を行った様子をご紹介しました。
海風の影響でサビやすい佐世保市では、折半屋根のサビ対策はとても重要です。
今回はその続編として、**「上塗り1回目」と「屋根ボルトを守るキャップ取付」**を行った様子をお届けします。
前回に引き続き「屋根の寿命を延ばす工夫」がどのように進んでいくのか、ぜひご覧ください。
折半屋根の上塗り作業(1回目)
錆止めまでの工程を終えた屋根に、いよいよ仕上げ塗料を塗布していきます。
今回は上塗りの1回目。ローラーや吹き付けで丁寧に塗っていき、屋根全体に新しい膜を作ります。
上塗り1回目の役割
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屋根表面を紫外線から守る
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美観を整える
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耐候性をアップさせる
錆止めだけでも一見きれいになりますが、耐久性の面ではまだ不十分です。
ここに上塗りを重ねることで、しっかりとした防水性と耐久性が生まれます。
実際に塗り始めると、錆止めの赤茶色が隠れ、屋根の色が一気に明るく変わっていきます。
職人の手によってローラーが均一に動き、ムラなく仕上げられていく様子は、見ていて気持ちがいいものです。
「ここまで来ると屋根がよみがえった感じがしますね!」とお客様も喜んでおられました。
雨漏りの原因になりやすい「屋根ボルト」
折半屋根にはたくさんのボルトが使われています。
実はこのボルトこそが、雨漏りの大きな原因になるのをご存じでしょうか?
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ボルトの頭がむき出し → 雨水がたまりやすい
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サビやすい部分なので劣化が進みやすい
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サビが進行すると、そこから水が浸入する
屋根の広い面積を塗装しても、このボルト部分を保護しなければ雨漏りリスクは残ってしまいます。
そこで活躍するのが「ボルトキャップ」です。
ボルトキャップ取付の様子
ボルトキャップとは、ボルトの頭を覆う小さなカバーのこと。
内部にはシーリング材を充填し、ボルトを丸ごと保護する役割を果たします。
施工の流れ
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ボルト部分の汚れやサビを落とす
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シーリング材を充填したキャップをかぶせる
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隙間なく密着させ、防水性を確保
キャップを取り付けることで、雨水が直接ボルトに触れることはなくなり、サビの進行や雨漏りをしっかり防ぎます。
施工後はボルトがすっぽりと覆われ、見た目にもすっきり。小さな部品ですが、その効果は絶大です。
ボルトキャップがもたらす効果
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雨漏り防止
雨水の侵入を根本から防ぎます。特に台風や豪雨の多い佐世保市では必須の対策です。 -
サビの進行を止める
直接雨にさらされないことで、サビの発生リスクを大幅に減らします。 -
屋根全体の寿命を延ばす
ボルトからの劣化を防ぐことで、屋根本体も長持ち。結果的に修繕費用の節約につながります。 -
見た目もきれいに
キャップがそろうことで屋根が整然とした印象になり、美観も向上します。
お客様の声
施工をご覧いただいたお客様からは、
「ボルトキャップなんて初めて知りました!小さな部品なのに、こんなに大切なんですね」
「これで雨漏りの心配が減ると思うと安心です」
と嬉しいお声をいただきました。
確かに普段は目にしない部分ですが、こうした細部の対策こそが屋根の耐久性を大きく左右するのです。
佐世保市で屋根メンテナンスをお考えの方へ
佐世保市は潮風の影響が強く、屋根の金属部分がサビやすい環境です。
今回ご紹介した「錆止め塗装」や「ボルトキャップ取付」は、まさに地域性に合った施工方法といえます。
「屋根からポタポタ音がする」
「天井にシミが出てきた」
「屋根の色あせが気になる」
そんなサインが出ていたら、早めの点検とメンテナンスをおすすめします。
大きな修繕が必要になる前に、小さな対策を積み重ねることで、家計にも優しい維持管理が可能です。
塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。
また、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので
どうぞ気軽にお問合せください。
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