こんにちは。
ペイントホームズ佐世保店です。
前回のブログでは、佐世保市で進めている店舗塗装工事の様子として、足場設置・高圧洗浄・飛散防止ネットの設置についてご紹介しました。
今回はその続きです。
現場では、塗装に入る前の大切な準備として、窓まわりの養生、コーキングの打ち替え、外壁の下塗り作業まで進みました。
店舗塗装というと、完成後の外観がどう変わるのかに目が向きやすいですが、実際の現場では、色が入る前の段階でかなり細かな作業が続きます。
特に営業中の店舗では、ただ外壁を塗るだけではなく、工事中の見え方や出入りのしやすさ、周囲への配慮も欠かせません。
今回の現場も、足場やネットがかかっている中での作業です。
外から見ると普段とは違う雰囲気になりますが、その中でもできるだけ不安を感じさせないよう、現場の状況を確認しながら一つひとつ進めています。
📝足場の内側では、塗装前の細かな準備が進んでいます
外から見ると、まず目に入るのは足場や飛散防止ネットです。
通りがかりの方からすると、「工事が始まったんだな」という印象が強いかもしれません。
ただ、足場の内側では、すぐに色を塗っているわけではありません。
高圧洗浄で汚れを落とした後、塗らない部分を守るための養生を行い、外壁の目地を確認し、必要な部分はコーキングを打ち替えてから塗装に入ります。
この準備が整っていないと、どれだけきれいな色を塗っても、仕上がりや耐久性に差が出てしまいます。
今回の現場でも、外壁の状態や窓まわりの納まりを確認しながら、塗装前の下準備を進めました。
店舗の場合、建物の正面や窓まわりはお客様の目に入りやすい場所です。
だからこそ、細かな部分ほど丁寧に進めることを大切にしています。
📝窓まわりの養生は、見た目以上に気を使う工程です
今回の写真でも分かるように、窓まわりにはビニールとテープを使って養生を行っています。
養生は、塗料が窓やサッシに付かないようにするための作業です。
ただ、店舗塗装の場合はそれだけではありません。
窓が多い面や人目につきやすい面では、養生の仕方ひとつでも現場の印象が変わります。
テープの貼り方が乱れていたり、ビニールが大きくたるんでいたりすると、工事中の見た目にも雑な印象が出てしまいます。
もちろん工事中なので普段通りの外観とはいきませんが、それでもできるだけ整った状態で作業を進めることは大切です。
また、養生は仕上がりのラインにも関わります。
窓枠のまわりやサッシとの境目は、外壁塗装後に意外と目につく部分です。
外壁がきれいに仕上がっても、境目のラインがにじんでいたり、塗料がはみ出していたりすると、全体の印象がもったいなくなってしまいます。
今回の現場でも、窓の位置や形を確認しながら、塗装しない部分をしっかり保護していきました。
特に営業中の店舗では、作業中の見た目と完成後の仕上がり、どちらにも気を配りながら進めています。
📝コーキング打ち替えは、外壁の“すき間対策”です
外壁塗装の前に欠かせないのが、コーキングの確認です。
サイディング外壁には、外壁材と外壁材のつなぎ目があります。
そのつなぎ目を埋めているのがコーキングです。
普段はあまり気にして見ない部分かもしれませんが、雨水の侵入を防いだり、建物の動きに合わせて負担をやわらげたりする大切な役割があります。
今回のような店舗建物では、外壁の面積も広く、目地の本数も多くなります。
そのため、一見すると外壁全体はしっかりしているように見えても、近くで確認するとコーキングにひび割れや硬化が見られることがあります。
コーキングが傷んだ状態のまま塗装をしてしまうと、塗装後はきれいに見えても、目地部分の不安が残ってしまいます。
外壁塗装は、表面の色を変えるだけではなく、建物を守るためのメンテナンスです。
だからこそ、塗る前に目地の状態を整えることが大切です。
既存のコーキングを撤去し、目地部分をきれいにしたうえで、新しいコーキング材を充填していきます。
この作業は、完成後には外壁の色になじんで目立ちにくくなります。
ですが、建物の防水性を考えるうえでは、とても重要な工程です。
見えなくなる部分ほど、きちんと手を入れておくことが、塗装後の安心につながります。
📝下塗りで、外壁の表面を整えていきます
コーキングや養生が終わると、いよいよ外壁の塗装工程に入ります。
今回の写真は、外壁の下塗りを行った様子です。
近くで見ると、外壁の細かな凹凸に塗料が入り、表面がしっかり濡れたように見えます。
下塗りは、仕上げの色をきれいに見せるためだけのものではありません。
外壁材と、この後に塗る中塗り・上塗りの塗料を密着させるための大切な工程です。
外壁は、年数が経つと表面が乾燥していたり、塗料を吸い込みやすい状態になっていたりすることがあります。
そのまま仕上げ塗料を塗ると、塗料の吸い込みにムラが出たり、密着が弱くなったりする場合があります。
下塗りを行うことで、外壁の表面を整え、次の塗料がしっかりのる状態をつくっていきます。
今回の外壁は凹凸のある仕上げのため、平らな面よりも塗料の入り方に注意が必要です。
ローラーを動かすだけでなく、目地や凹み部分にも塗料が入っているか確認しながら進めました。
写真では、外壁表面に下塗り材がしっかり入り、つやっとした状態になっている様子が分かります。
この段階ではまだ完成色ではありませんが、仕上がりの土台になる大事な一層です。
📝営業中の店舗だからこそ、作業の進め方にも配慮します
店舗塗装では、工事の品質だけでなく、営業への影響をできるだけ抑えることも大切です。
足場がある期間は、外からの見え方が変わります。
窓まわりを養生すると、場所によっては外の光が入りにくくなったり、窓を開けられない時間が出たりすることもあります。
また、塗装作業中はにおいや作業音が気になる場合もあります。
そのため、店舗塗装では、作業内容だけでなく「どの順番で進めるか」「どの部分を先に仕上げるか」といった段取りも大切になります。
今回の現場でも、営業中であることを踏まえながら、できるだけ負担が少なくなるよう進めています。
もちろん、すべてを普段通りにすることは難しい場面もあります。
それでも、工事中の状況を確認しながら進めることで、お客様にも店舗側にもできるだけ安心していただけるように努めています。
店舗の塗装は、ただ建物を塗るだけではなく、そこで営業されている方や来店される方のことも考えながら行う工事だと感じます。
📝完成後に見えない部分が、仕上がりを支えています
今回ご紹介した養生、コーキング打ち替え、下塗りは、どれも完成後には目立ちにくい工程です。
外壁塗装が終わると、どうしても目に入るのは新しい色や全体の印象です。
ですが、その仕上がりを支えているのは、今回のような下準備です。
養生が丁寧であれば、窓まわりやサッシとの境目がすっきり仕上がります。
コーキングをきちんと打ち替えておけば、外壁の目地部分の不安を減らすことができます。
下塗りをしっかり行うことで、仕上げ塗料が密着しやすくなり、塗装後の持ちにもつながります。
見える部分をきれいにするためには、見えなくなる部分をどれだけ丁寧に進めるかが大切です。
今回の現場でも、そうした工程を一つずつ確認しながら進めています。
📝佐世保市で店舗塗装をご検討中の方へ
佐世保市で店舗塗装や事務所の塗装をお考えの方の中には、工事そのものよりも、営業中の影響が気になる方も多いと思います。
「足場がかかると、お店が閉まって見えないか」
「お客様の出入りに支障が出ないか」
「窓まわりの養生中は、店内が暗くならないか」
「工事中の見た目が悪くならないか」
こうした不安は、店舗塗装ではとても自然なことです。
だからこそ、工事前に建物の状態だけでなく、営業日や営業時間、出入口の位置、駐車場の使い方なども確認しておくことが大切です。
ペイントホームズ佐世保店では、外壁の状態や必要な補修内容を確認しながら、店舗ごとの状況に合わせて工事内容をご案内しています。
まだ具体的に工事を決めていない段階でも、費用の目安を知っておくと計画が立てやすくなります。
実際の建物を見たうえで、詳しい工事内容や金額を知りたい方は、見積り依頼ページからご相談いただけます。
「今すぐ塗装が必要か分からない」という段階でも大丈夫です。
コーキングの状態や外壁の傷み具合を確認することで、今後のメンテナンス時期も考えやすくなります。
🎯まとめ
今回は、佐世保市で進めている営業中の店舗塗装工事の続編として、窓まわりの養生、コーキング打ち替え、外壁の下塗り作業をご紹介しました。
足場や飛散防止ネットの内側では、完成後には見えにくい細かな作業が進んでいます。
養生は、塗装しない部分を守り、仕上がりのラインを整えるための大切な工程です。
コーキング打ち替えは、外壁の目地部分を補修し、雨水の侵入を防ぐために欠かせない作業です。
下塗りは、外壁と仕上げ塗料を密着させるための土台づくりです。
店舗塗装では、仕上がりだけでなく、営業中の見え方や来店しやすさにも配慮しながら進めることが大切です。
次回は、中塗り・上塗りへと作業が進み、外壁の印象がさらに変わっていく様子をご紹介できればと思います。
佐世保市、松浦市、平戸市、東彼杵郡、松浦郡、伊万里市、武雄市、西松浦郡の屋根塗装や外壁塗装、防水工事はペイントホームズ佐世保店にお任せください。
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